日本プロサーフィン連盟(JPSA)は、「フォーリーフ ジャパン presents 波フェス' 08宮崎」と銘打ち国内最高峰のサーフィンコンテストを軸に子供達の支援を目的とした、チャリティライブや海の環境保全啓蒙活動などを加えた日本サーフィン史上初のプロジェクトを、サーフィンのメッカである宮崎県で開催する運びとなりました。

 コンテストは、2008年度JPSA年間ツアー最終戦「ALL JAPAN PRO」を、ショートボート(男子・女子)、ロングボート(男子)ともに開催。日本のトッププロが名誉と誇りをかけて宮崎に集結します。一方、チャリティライブやビーチクリーン活動などを通じた環境保全啓蒙活動には、サーフィンと縁が深く本事業の趣旨に賛同する著名な方々が多数駆けつけてくださる予定です。

 既存のサーフィンコンテストの枠を超えた本事業は、JPSAにとって歴史的なイベントとなるだけでなく、開催地である地元宮崎県が取り組むサーフィンを含む、マリンスポーツの発展に少なからず寄与できるものと考えております。同時に、メディアの皆様のご理解ご協力を頂きながら、いまだ、サーフィンがスポーツ文化として認知されていない我が国の現実に一石を投じ、サーフィンというスポーツの素晴らしさを広く発信する格好の機会となることを期待しています。

 また、JPSAでは今回のイベントを環境保全啓蒙活動の絶好の場と捉え来場者を含むイベント参加者全員による大規模なビーチクリーン活動を予定しています。昨今、声高に叫ばれております地球温暖化はサーフィンを含むマリンスポーツ或いは、ビーチを愛するすべての人々にとっても深刻な危機であると考えております。JPSAでは、今回のイベントを通じて少しでも多くの人々と「海や地球環境を守る事の意味や価値」を共有したいと思っております。

 日本サーフィン史に新たな一歩を刻む記念すべきこのイベントの開催にあたり皆様方のご支援ご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

日本プロサーフィン連盟(JPSA)
理事長 腰添 健