
日本プロサーフィン連盟(JPSA)が誕生して早くも四半世紀が経ち、あらたな第一歩となる2007年を改革元年とし新体制で迎えました。ショートボード、ロングボードともツアー公式戦の出場資格を公認プロ選手に限定し名実共に日本最高峰のプロツアーとして位置づけました。又アマチュア選手を登録制とし、JPSAが年間を通じ定期的に実施するプロトライアルに合格した選手にのみ公認プロ資格を与え、プロツアーへの出場を認めることとしました。
このような明確な基準を設けることにより、プロ選手にはプロとしてのステイタスと誇りを与えアマチュア選手にはプロという目標に向かって高いモチベーションを維持しながら、ステップアップしてほしいと考えています。
2008年JPSAは今後も日本のプロサーフィンを統括、代表する団体として精力的な活動を展開する事により、草の根レベルからトッププロに至るまで、あらゆるカテゴリーで選手の技術が向上し近い将来日本を代表する選手を世界に輩出すべく、さまざまなプロジェクトを展開していく予定です。
同時に、全国300万人とも言われるサーフィン愛好家はもちろん、潜在的なサーフィンファンの獲得も視野に入れながら“海洋立国”日本にとって、「サーフィンが欠かせないスポーツ文化・資産」である事を次代に継承させるという壮大な目標に向かって、微力ながら努力を重ねて参る所存です。
日本プロサーフィン連盟 (JPSA)
理事長 腰 添 健