JPSA

一般社団法人 日本プロサーフィン連盟

RESULT

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プロトライアル
(ショートボード)

プロトライアル
(ロングボード)

ジャパンプロサーフィンツアー2009

ショートボード第4戦
 ムラサキプロ四国

  • 開催期日/9月18日(金)~20日(日)
  • 開催場所/高知県東洋町 生見
  • 特別協賛/(株)ムラサキスポーツ

  • 主   催/日本プロサーフィン連盟(JPSA)



<男子>優勝 林健太

  • <男子>ファイナリスト

  • <男子>2位 田嶋鉄兵

  • <女子>ファイナリスト

  • <女子>優勝 橋本小百合

天候/快晴
サイズ/4~6feet
風/弱サイド


<男子>
優勝/林 健太     
2位/田嶋 鉄兵
3位/田中 樹     
4位/ダレン ターナー

<女子>
優勝/橋本 小百合  
2位/萩原 水紀
3位/福谷 周子    
4位/川邉 聡美

大会最終日

な!な!な!ナント!!
ローカルの皆様のご協力のもと、日本が誇るリバーマウスポイントと言われる海部川にてコンテストを開催。
まさに歴史的大会となったムラサキプロ四国!
海部の波は素晴らしいの一言!!!
水量の多い海と台風からの強烈なウネリ、そして河口という地形の三拍子揃った最高のステージで最高の演技が繰り広げられた。
波は4から6feetの極上ライトブレイクで、その波のパワーは流石といったところ。
選手もリーシュを切るアクシデントや、ボードを真っ二つに折ってしまうほど!
出場選手にはそれぞれ他の選手がボードキャリーとして海に入り、競技中の選手をサポート。
準備が整い、競技を開始したのは朝8時。
まずは女子FLからスタート!!
ファイナリストは川邉聡美、福谷周子、橋本小百合、萩原水紀の4名。
炸裂するパワーブレイクに果敢に攻める選手達。そして橋本小百合がグッドセットをキャッチ!テイクオフからレールをセットするとバレルの中に身を隠す!チューブライドをキッチリ決め、その後もアクションを連打!
橋本に追いつけと萩原、福谷、川邉もチャージをかけるがあと一歩届かないヒート展開。
そして30分のファイナルが終了!!
歴史的大会を見事に制したのはリバーマウスのディープチューブをメイクした橋本小百合。2位は逆転ならず萩原水紀、3位は福谷周子、4位に川邉聡美という結果となった。
その後、男子のQFからファイナルまでを行った。
やはり最高の波というだけありエクセレントパフォーマンスを連発!パーフェクト10を叩き出す選手ばかり!
そんなシチュエーションのなかファイナルへ進出したのは、本大会絶好調なサーフィンを見せる田嶋鉄兵、驚異的なパワーサーフィンを披露するダレンターナー、今年最もグラチャンに近い選手であり地元期待の林健太、そして絶妙なレールワークでビッグマニューバーを得意とする田中樹の計4名。
オープニングウェーブをキャッチしたのは田嶋鉄兵!垂直リッピング2発に加えビッグなカービングターン、フィニッシュも際どいアプローチをしっかりメイク!!スタート早々に田嶋がパーフェクト10を叩き出す!!
林が後を追う!セットの波を掴むと深いボトムターンから際どいセクションに強烈なレイバック気味のリッピングをメイク!!そのままもう一発!!ミドルセクションまでビッグマニューバーをメイクして9ポイントを奪取!
中盤に差し掛かり、ダレンターナー、田中樹が二人の後を追うが思うように得点を伸ばせない。
田嶋はその後も果敢に波に乗って中盤から終盤に入ったところで5.65ポイントを出してベスト2を揃える。
ヒート終盤、ダレンが猛烈なチャージでビッグセットをキャッチするが、早いブレイクに捕まり上手くメイク出来ない状況。続いては田中樹、流れるような綺麗なビッグマニューバーでありながら鋭いアクションを披露し8.50ポイントをマーク!
終了間際、ベスト2を揃えていないのはダレンと林健太の2名。
残り時間あと僅かのところでビッグセットを待ち続けた林健太が最高のライトブレイクをキャッチした。
ソリッドな深いターンでホレ上がる際どいセクションに豪快なリッピングをメイク!ビッグカットバックで波をつないでフィニッシュもキッチリメイク!!この1本が勝敗を分けた。
9.00ポイントと8.75ポイントのベスト2を出した林健太が田嶋鉄兵を抜き、地元四国の意地を見せて歴史に名を残す本大会のチャンピオンに輝いた。
2位はパーフェクト10を出したものの、あと一本エクセレントをマーク出来なかった田嶋鉄兵。
トータルスコアは田嶋と同点ではあったがカウントバックで3位となったのは田中樹。
猛烈なチャージで会場を沸かせたが波のセレクトに苦しんだダレンターナーは4位という結果となった。
海部川という最高のステージで開催した本大会!
歴史に残る1戦となったことは間違い無い。
ローカルの皆様、本当に!本当に!ありがとうございました。


プロ本戦/9月19日(土)
天候/晴れ
サイズ/頭~ダブル
風/サイド


いよいよトップシード選手が登場となる大会2日目!

本日も昨日同様、生見ポイントがクローズアウトのため、宍喰ポイントにて競技を行った。
波は先日よりも接近した台風の影響で時より入るセットはダブル近いハードなコンディションとなったが、切れたライトブレイクは3,4マニューバーのコンビネーションを取り入れたライディングの他、チューブライドも可能で、ダレンターナーや地元シード枠の田中海周、中村昭太がディープなスタンディングチューブをメイクしパーフェクト10を叩き出していた。まずは男子R2からスタート。その後、男子R3までを消化。
勝ち上がったのは勢いに乗っている選手ばかり!
H1では昨年のグラチャン田嶋鉄兵がライト方向にソリッドなターンで際どいセクションへド派手なリップアクションを連打し、トータル18.25という本日の最高トータルスコアで余裕の1位通過!チャンピオンのオーラを放っていた。その他にも、田中英義、若手の大橋海人、椎原順、森哲太、スタイリッシュなサーフィンを魅せる吉川共久、パワーサーフィン炸裂のダレンターナー、絶妙なレールワークを披露する田中樹、トリッキーなテクニックで会場を沸かせる中村昭太、そして地元期待の辻裕次郎、仲野仁人、ビッグマニューバーを得意とするペペンヘンドリック、2007のグラチャンである林健太、キレ味抜群の小野嘉夫、メリハリのあるアクションを決める萩原周、石崎孝行などが明日のQFへと勝ち進んだ。
そして本日最後は女子のSF!
H1、ここでグラチャンに王手をかける谷口絵里菜がまさかの敗退!
谷口を押さえて明日のFLに見事進出を果たしたのは川邉聡美、福谷周子となった。
続くH2では、際どいアプローチにも関わらず果敢に攻め、攻撃的なサーフィンを披露した橋本小百合とビッグセットに猛烈なチャージを見せた萩原水紀が勝ち上がった!
明日はファイナルデーとなるムラサキプロ四国!
台風のウネリがまだ届く事を期待し、トッププロのサーフィンに会場が盛り上がることは間違い無し!!


プロ本戦/9月18日(金)
天候/晴れ時々曇り
サイズ/肩~頭オーバー
風/弱オン


接近する台風の影響で生見ポイントから宍喰ポイントに移動となった大会初日。
生見はダブル近い波がブレイクするもののクローズアウトに近い状態。
朝6時の段階で宍喰ポイントに移動することを決定し、競技をスタートしたのは朝8時となった。
宍喰河口のコンディションは肩セット頭オーバーのファンウェイブ。ライト方向にロングライドも可能なグッドコンディション。
まずは男子R1から競技開始!
時より入る形の綺麗なセットをキャッチした選手はハイスコアをメイク!!
プロ昇格を果たしたばかりの地元の黒越大気がトータル15.75ポイントをマークし、ダントツでR2へ進出した。
その他にも梅野紘聖や萩原周などがハイスコアを叩き出しR2へ勝ち上がっている。
続いては女子R1からQFまでを消化した。
女子R2ではH1にクレジットされている谷口絵里菜がライト方向のグッドウェイブをキャッチし、特大のスプレーを飛ばすリッピングを3発メイク!!
ズバ抜けたマニューバーの大きさを披露し、ここで10ポイント!満点を叩き出した。
その後のQFも順調に勝ち上がり明日予定されるSFを駒を進めた。
この勢いでグラチャンに王手をかけるのか!?
他は庵原美穂、折笠友子、北川成美、橋本小百合、福谷周子、萩原水紀、川邉聡美がSFへ勝ち上がった。
明日は朝6時に宍喰ポイントに集合となっている。
台風からのウネリもまだ続くであろう本大会!明日も素晴らしいプロ選手達のライディングに期待せずにはいられない!!