JPSA

一般社団法人 日本プロサーフィン連盟

RESULT

ショートボード

ロングボード

プロトライアル
(ショートボード)

プロトライアル
(ロングボード)

ジャパンプロサーフィンツアー2008

ロングボード第1戦
 SURF☆海大好きプロ

  • 開催期日/4月18日(金)~20日(日)
           ※18日(金)プロトライアル
  • 開催場所/千葉県南房総市 千倉ポイント
  • 特別協賛/(株)イオレ

  • 後   援/南房総市
    協   力/南房総サーフィン協会(MSK)



ファイナリスト

  • 優勝/ケコア ウエムラ

  • 2位/喜納 元輝

  • 3位/吉田 英司

  • 4位/鈴木 康弘

天候/曇
サイズ/肩セット頭
風/北 ヤヤ強 サイドオン


優勝/ケコア ウエムラ
2位/喜納 元輝
3位/吉田 英司
4位/鈴木 康弘

2008年度初戦。今年もケコアが制す!!
栄えあるファイナルへ顔を揃えたのはケコアウエムラ、吉田英司、喜納元輝、鈴木康弘の4名。
多くのギャラリーが見守る中、14:00ちょうどに、通常よりも10分長い1ヒート30分でファイナルがスタートした。
まず最初に仕掛けたのは元輝。
カットバックで波との間隔を調整した後、大きなボトムターンからトップへのリエントリーを2発決めてロールインでフィニッシュ。

後半に体勢を崩したのが響き4.75と点が伸びなかったが、先制パンチとしては十分。
すぐさまライバルのケコアもレフト方向の波をつかみ、リップに2発当て込んだ後カットバックでしめて応戦するも、こちらも思うように点が伸びない。
そして10分を経過した頃に巨大なセットをつかんだのはまたも元輝。
ボトムに降りきった時にはさらに大きく掘れ上がり、頭オーバーにまで成長した波に元輝は果敢にも当て込みにいく。
しかしいくら元輝といえどもこれは相手が悪すぎ。
この果敢な攻めは失敗に終わった。
と、ここで思わぬアクシデントが!!なんと元輝の板が真ん中から真っ二つに。
元輝は板の交換を余儀なくされた。
こうして元輝が板を交換している間に得点を伸ばしたのは鈴木康弘。
スピードをつけた大きなカットバックを2発決めて4.25をマーク。
このライディングにより試合時間を半分消化した段階で、鈴木がTOPにつける。
ケコアと元輝はまだ思うような波をつかめず、吉田も初のファイナルということで気負いしているのか、ショートライド一本のみ。
こうして各選手とも決定打のないまま後半へ。
後半最初に仕掛けたのはまたも元輝。
カットバックからハングファイブへと持っていくも、次のセクションにつなげられず4.85。
しかしこれで僅差ながら元輝が首位に。
その後5分間各選手とも攻めきれず、残り10分を経過しても未だに誰が勝つのか全くわからない展開。
そして迎えた残り7分。ここで試合が動いた。
何とアウトからゆうに頭半はあろうかという巨大なセットが!
このセットを最初に掴んだのは元輝。
スピードを付けて大きなボトムターンを仕掛けるも波のパワーに耐えられずワイプアウト。
続いて吉田英司がテイクオフ。
巨大すぎる波を攻めあぐねるが、最後に何とか一発当て込んで5.35をマーク。
そしてこのセット最後の波を掴んだのはケコア。
フロントサイドのカットバックで左に戻し、再び掘れ上がるのをまってリップにド迫力の1発!
これが6.25をマークしケコアが一気にTOPへ。
この時点で残り時間は5分。
元輝は一気に逆転を狙い続けてフローターを狙うも、やはり板を替えたのが影響してか着地がままならない。
しかしこのままでは終わらないのが元輝。
2本のライディングで微調整を行い、残り30秒を切ったところで最後の反撃。
そこまでサイズのない波ながらも、カットバック~ハングファイブ~カットバック~フロントサイドリエントリーと、波をフルに使ったサーフィンに会場は大盛り上がり。
そして気になるその得点は…6.0!!何とこれで首位のケコアと同点に!!
この元輝の得点を読み上げたと同時に試合終了のホーンが鳴り、またも勝者のわからない展開に会場は騒然。
この白熱したファイナルは、同点によるベストウェイブ対決となり、わずかながら0.25ポイント上回ったケコアが優勝となった。
こうして去年の開幕戦同様、今年もケコアが千倉の激戦を制し、幸先の良いスタートを切った。

(NAMI-ARU?STAFF U1)

第3日目/4月20日(日) 14:00
天候/曇
サイズ/胸セット肩
風/北 ヤヤ強 サイドオン


激戦のセミが終了!決勝へ進む4名決定!!
午後に入り一気に波数が減り、サイズもセットで腹程度と、先ほどまでの大荒れのコンディションが嘘のように落ち着いた会場では、とうとうベスト16が集うクオーターファイナルがスタート。
ヒート1では、まずベテラン石塚晃が小さい波を上手く使い、芸術的なマニューバで難なくセミへ。
一方今大会絶好調のケコアウエムラは、サイズのないダラダラした波に苦戦。
先ほどまでの勢いは影を潜めショートライドを連発。昨年の静波でも力のないブレイクを前に敗退しているだけに、今回もここで姿を消すかと思われた。
会場の誰もがケコアの敗退を確信した残り30秒、ここでケコアが意地を見せた。
腹サイズの小さい波ながらもワンアクションを加えたロングライディングを決め、誰が勝ったのかわからないまま試合終了のホーン。
そしてざわめきのおさまらない会場に響き渡ったジャッジのコールは…何と6.00!!一気に大逆転でセミへと駒を進めた。
ヒート2は昨年プロに昇格したばかりの24歳の吉田英司が並み居る競合を抑え松山欣則を引き連れてラウンドアップ。
ヒート3は昨年度上位ランカーの意地を見せた鈴木康弘と尾頭信弘。ヒート4はサイズの上がってきた波をフルに使い攻めまくった喜納元輝が、今大会好調のユージンティールを引きつれセミへと駒を進めた。
なお、ここまで快進撃を続けた東川泰明は、さすがにこのメンバーが相手では思うように波に乗らせてもらえず、見せ場のないまま敗退となった。
セミファイナル第1ヒートには、ケコアウエムラ、石塚晃、吉田英司、松山欣則という豪華メンバー。
波のサイズが上がりさえすれば、もはやケコアの独壇場。9.75とほぼほぼパーフェクトのライディングでぶっちぎりファイナルへ。
2位争いは石塚晃と吉田英司の師弟対決。
お互い数多くの波をつかむも、形の良い波を多く引き当てた吉田英司が僅差ながら勝利、初のファイナルへと駒を進めた。

続く第2ヒートに顔を揃えたのは鈴木康弘、尾頭信弘、喜納元輝、ユージンティールの4名。
ここでも魅せたのは元輝。
ボヨボヨの波をものともせずパワーサーフィンで押し切り1位通過。
2位には終始スピードのあるサーフィンを披露した鈴木康弘が入った。

(NAMI-ARU?STAFF U1)

第3日目/4月20日(日) 11:30
天候/曇
サイズ/胸セット頭
風/北 ヤヤ強 サイドオン


ベテラン勢が強さを見せ付けたラウンド3!!
現在千倉ポイントで開催中のロングボード第1戦「SURF☆海大好きプロ」。
大会最終日も後半戦、女子のプロトライアルに続き、男子メインラウンドのラウンド3が行われた。
やはりここでも魅せたのは絶対王者ケコアウエムラ。
開始早々昨日の勢いもそのままに、すいすいと波を引き寄せテイクオフ。
どう考えてもクローズの巨大な波に向かってロールインをぶちかました。
その後バランスを崩し得点には結びつかなかったものの会場は大盛り上がり。
一気に会場の観客たちを惹きつけた。
他の選手も何とかケコアにくらいつこうとするも、なかなか良い波を引き寄せることができず、2ポイント台を連発。
そんな他の選手をあざ笑うかのように、またもケコアが形の良いセットをつかんだ。
絶好の位置からテイクオフすると、スピードのある深いボトムターンからまず一発目のロールイン。
そして今度はバランスを崩すことなく上手く乗りつなぎ、またも深いボトムターンからさらにもう一発。
他の選手が一発当て込むのがやっとという中でのこのライディングには誰もが圧倒された。
結果このライディングが8.00をマークし、2位の秋本祥平に6ポイント以上の差をつけ、またまたぶっちぎりのラウンドアップを果たした。
その後はどのヒートも接戦に次ぐ接戦。
こうなるとベテラン勢の経験がものを言う展開に。
第2ヒートでは藤井辰緒と宮内謙二が落ち着いた試合運びを展開し、3位以下を引き離しラウンドアップ。
第4ヒートでは松山欣則と石塚晃の日本のロングボード界を牽引してきた2人のデットヒート。
両者ともほぼラウンドアップを確実にしているにもかかわらず、お互い一歩も引かない攻め攻めのサーフィンを披露。
結果、お互いに合計得点を伸ばし、こちらも3位以下を引き離しクオーターへと駒を進めた。
そんなベテランの活躍が目立ったラウンド3で、一人気を吐いたのが22歳の畑雄二。
最近では珍しい大阪出身の彼。
毎回優勝争いを演じる尾頭信弘にくらいつき、プロトライアルからの参戦ながら見事クオーターへと駒を進めた。
プロトライアルからここまで一緒に勝ち上がってきた森大騎は、接戦に破れここで敗退。
TOPプロの壁の厚さを感じさせられる結果となった。
そして迎えたヒート7。
ここまでショートボードさながらのマニューバで次々とプロ選手を打ち砕いてきた東川泰明と真木蔵人が登場。
東川はこのヒートでもノリノリ。乗る波全て失敗を恐れぬ超攻撃的マニューバを展開。
そして中盤、このヒートで一番面の整った波を選ぶと、もはやショートボードとしか思えないスプレーを飛ばまくりの大きなリップアクションを2発決めて8.25。
これには会場にいる誰もが唖然。
もしかするとこのままケコアをも倒してしまうのではないかと、会場のボルテージも最高潮に達した。
そしてラウンド3の最終第8ヒートは喜納元輝と木下デヴィットが順調に勝ち上がり、クオーターに進む16名が全員出揃った。
なみある?では今後もアグレッシブなマニューバが火花を散らす今大会の模様をレポートしていきます。
どうぞお楽しみに!

(NAMI-ARU?STAFF U1)

第3日目/4月20日(日) 9:00
天候/曇
サイズ/胸セット頭
風/北 ヤヤ強 サイドオン


厳しい状況下で争った女子プロトライアル!!
まずは女子プロトライアル ラウンド1。
ここでは海外を舞台に挑戦を続ける島尻裕子が登場。
その豊富な海外経験を活かし、今日のジャンクコンディションをものともせず余裕の一位通過。
そしてもう一人の注目選手、プロショートボーダーの植村未来。
こちらもショートボードの大会では常に上位を占めるTOPプロということもあり、じっくりと波を見極める戦法でコンスタントに得点を積み重ねてTOP通過。
注目選手が前評判どおりその強さを見せ付ける展開となった。
順調に進むかに見えた女子のプロトライアルだったが、ヒート中盤以降、潮も引き流れも強くなり、ポジションをキープするのがやっとという状態に。
一本のロングライディングが勝敗を左右するコンディションに各選手とも大苦戦。
注目選手がこのラウンドで敗退する波乱の展開もみられた。
そんな中落ち着いたライディングを魅せラウンドアップを果たしたのは、廣澤幸子、渡辺みき、丸山良子、森本直波、宇井初美、阿隅由香里、森本麻夜ら。
そしてこのヒート8をもって女子のプロトライアルは一旦終了。
男子のファイナルが終了後、に次のラウンド2から行われる予定です。

(NAMI-ARU?STAFF U1)

第3日目/4月20日(日) 7:00
天候/曇
サイズ/胸セット頭
風/北東 ヤヤ強 オン


いよいよファイナルデーがスタート!!
ついに最終日を迎えたロングボードプロ第1戦「SURF☆海大好きプロ」。
会場となった千倉ポイントは強いオンショアが吹くも引き続き胸から頭サイズをキープ。
数多く寄せる波の中から比較的クリーンな波を選べば、十分選手本来の実力を発揮できるコンディション。
そして朝6:30、金曜日より順延されていた女子のプロトライアルがスタートした。
今年度より新設されたロングボード女子トライアル。
最終ラウンドまで勝ち進んだ選手にはプロ資格が与えられる可能性があるということで、どの選手もやる気十分。
現在男子顔負けの激戦が繰り広げられている。
なみある?では最終日の模様もリアルタイムレポートします。
どうぞお楽しみに!!

(NAMI-ARU?STAFF U1)

第2日目/4月19日(土) 18:00
天候/うす曇
サイズ/腹セット胸
風/北 強 サイドオン


TOPシードの強さが光ったラウンド2後半!!
潮が上げに変わり、サイズがダウンする上に波数が減った後半戦。
ここではラウンド12のユージンティールがその少ない波できっちりと魅せた。
長い手足を活かした大きなカットバックでレフト方向の波を切り刻むと、これが7.25をマーク。
ケコアと同様に序盤から有利に試合を運んだ。
その他の選手もノーズライディングで応戦するが、ユージンティールがスピードでもボードコントロールでも一枚上手。
終盤には桁違いのスピードでリップに当て込んだ後、ノーズライディング、スープに当て込んでフィニッシュと、出せる技をフルに発揮。
これが駄目押しの6.25ポイントとなり、こちらもぶっちぎりでラウンドアップを果たした。
そして本日一番の注目カード、ヒート16の喜納元輝と真木蔵人の直接対決。
序盤は両者とも強風にとまどい、本来の実力を発揮できなかったが、そこは日本を代表するTOPプロ。
徐々に修正を重ね、尻上がりに調子を上げていく。
最初に仕掛けたのは元輝。
長いハングファイブからリップに当て込み、スープを抜けた後にももう一発。
最後まできっちりつないだライディングが高ポイントを呼び込み7.0。
その直後、蔵人も負けじとテイクオフ。
ベテランらしい丁寧にリップに当て込む落ち着いたライディングで6.0をマークし追撃開始。
それを受けた元輝もさらに反撃。
リップ3発を当て込む攻撃的なマニューバで突き放す。
この後蔵人もハングファイブでつないでフローターを決めるも、思うように点が伸びず勝負あり。
他の2選手も何とか大技で逆転を狙うが、最後まで決めきれず万事休す。
結果、喜納元輝と真木蔵人の2人がラウンド3へと駒を進めた。
また、ラウンド2の後半では、ラウンド1を勝ち上がりプロ資格を得た10名の新鋭たちが次々と登場。
相手がトップシードということもあり、今回はそう易々とは勝たせてもらえない展開が多く見られたが、それでも松永雅道、畑雄二、鈴木克己、東川泰明らが気を吐き、トップシードに勝るとも劣らないパフォーマンスを披露し、勢いのよさを見せ付けた。
ラウンド2後半の接戦を制し、見事ラウンドアップを果たしたのは、尾頭信弘、松永雅道、榎本信介、新城譲、鍋島庵莉、デイブ山谷、ユージンティール、畑雄二、鈴木康弘、藤田健太郎、鈴木克己、吉川祐二、木下デヴィット、東川泰明、喜納元輝、真木蔵人ら。
このラウンド2の終了をもって、本日のスケジュールは全て消化。
明日は朝6時に集合し、状況をみて、女子のプロトライアルを行うか、男子のラウンド3を行うかが決定される。
より一層白熱した戦いになることが必至のロング第1戦千倉。
トッププロロングボーダーのハイパフォーマンスを堪能しに、明日もぜひ会場に足を運んでみてほしい。
なみある?では明日も今大会の模様をリアルタイムレポートします。
お楽しみに!

(NAMI-ARU?STAFF U1)

第2日目/4月19日(土) 15:00
天候/腹セット胸
サイズ/うす曇
風/北 強 サイドオン


波乱続出のラウンド2前半!!
現在千倉ポイントで開催中のロングボード第1戦「SURF☆海大好きプロ」。
強い北風の影響で、フェイスの張らないダラダラとしたブレイクが目立つ中、午後はトップシードを交えての熱い戦いが繰り広げられた。
まずはラウンド1。
早くも2年連続グランドチャンピオンのケコアウエムラが登場。
開始早々軽々と波を掴むと、挨拶代わりと言わんばかりに巨大なフローターを披露。
これがなんと7.50。
早くも主導権を握ることとなった。
他の選手が3ポイント台を出すのがやっとというハードなコンディションの中、やはりケコアは一枚も二枚も上手だった。次々と良い波を引き寄せ、みるみるうちに2位以下との差を広げていく。
そして一番の見せ場はヒート後半。
ショアブレイクに近い波をものともせず、ボトムターンからド派手なリップアクションをメイクし、これがなんと9.00。
駄目押しの一本を決め、16.50と本日のハイエストポイントを叩き出し、改めてその強さを見せ付けた。
そして続く第二ヒートは\"ショーロク\"こと宮内謙至が登場。
百選練磨のベテランだけに、力の差を見せ付けてヒートアップを果たすかと思われたが、今日の波にはさすがの宮内も苦戦。
最初の一本はうまくまとめて4.50をマークするも、その後が続かない。
得意のノーズライディングを試みるも、ダラダラとした波に邪魔され、思うようにボードをコントロールできない。
結果、ショートライドの連発となるが、最初の一本が決め手となり、何とか2位でラウンドアップを果たした。
ヒートを終えた後の「流れが速く、いいポジションをキープできない。」との宮内選手のコメントが、いかにハードなコンディションであるのかを物語っていた。
その後のヒートでも、北村吉代、牧野拓滋、土屋昌平らベテランTOPプロが自分のサーフィンをさせてもらえずラウンド2で敗退。
昨年の静波ロングボードプロを制し、その他の大会でも常に上位まで勝ち進んでいた吉田泰の敗退も会場に大きな衝撃を与えた。
2008年、さらなる飛躍が期待されている若手トッププロだけに、今後の巻き返しに期待したいところ。
そんな大荒れの混戦を制し、ランド3へと勝ち進んだのはケコアウエムラ、藤井辰緒、小田和亮、宮内謙至、加瀬玲、芦澤崇、佐藤修一、秋本祥平、吉田英司、塩坂信康、関川貴之、瀬筒雄太、石塚晃、森大騎、松山欣規、石井寛路ら。
現在も相変わらず強い北風が吹き付ける千倉ポイントでは、ラウンド2の後半を開催中。
今後も続々と日本を代表するTOPプロが登場予定だ。
なみある?ではラウンド2終了時に、後半のレポートをお届けします。
どうぞお楽しみに!!

(NAMI-ARU?STAFF U1)

第2日目/4月19日(土) 12:30
天候/肩セット頭
サイズ/うす曇
風/北 強 サイドオン


TOPアマの活躍が目立ったラウンド1が終了!!
現在開催中のロング第1戦「SURF☆海大好きプロ」。
昨日のプロトライアルを終え、いよいよ今日からメインラウンドがスタート。
会場となった千倉ポイントは強いオンショアが吹いているものの、波のサイズは肩~頭と、前日に引き続き十分なコンディションをキープ。
時折やってくる形の良い波を逃すことなく、朝から各選手がデットヒートを展開中だ。
2008年度最初の大会ということもあり、波のチョイスに戸惑いショートライドに終わる選手が目立つ中、魅せてくれたのは昨日のプロトライアルを勝ち抜いた10名のTOPアマ達。
昨日の3ラウンドを戦い抜いた経験が有利に働いたか、ベテラン勢に混じり落ち着いた試合運びを展開。
どのヒートも僅差ながら順調に勝ち上がった。
そして終わってみると、驚くことに昨日のプロトライアルを勝ち抜いた10名全員がラウンド2へと駒を進め、10名全員がプロ資格をゲット。
こうしてまた新しい風がJPSAに吹き込まれることとなった。
そしてラウンド1もう一つの注目は、昨年のALL JAPAN PROで準優勝を果たした真木蔵人。
今大会もシード枠でエントリーすると、得意のフローターをはじめ次々と攻撃的なマニューバを繰り出し余裕のラウンドアップ。
一人格の違いを見せつけた。
そんなデットヒートの末、清水秀俊、宮田直明、小田和亮、村川新、伊藤健一、須賀実、佐藤修一、加瀬玲、吉田英司、関川貴之、加瀬正志、斉藤智也、飯干洋一、加古幹元、石井寛路、森大騎、高梨敏行、竹中伸一、菊田ケン、松永雅道、デイブ山谷、星野一、畑雄二、森川一雄、奥田新志、森智史、鈴木克己、藤田健太郎、東川泰明、高橋浩二、真木蔵人、岩上謙介らが勝ち上がり、ランド2へと駒を進めた。
そして午後になり現在はTOPシードがクレジットされたラウンド2が開催中。
一旦弱まっていた北よりの風が再び強くなり、流れもきつくなってきたが、そんな厳しいコンディションをものともしない激戦が繰り広げられている。
なみある?はこの熱きバトルの模様を引き続きリアルタイムでレポートします。
どうぞお楽しみに!!

(NAMI-ARU?STAFF U1)


第2日目/4月19日(土) 11:55
天候/うす曇
サイズ/肩セット頭
風/北 強 サイドオン


ジャパンプロサーフィンツアー2008ロングボード第1戦
「SURF★海大好きプロ」予定通り大会2日目が6時30分よりスタートした。
風はオンショアだが、波のサイズは肩から頭サイズと前日に続き、十分なコンディションをキープ。
現在、本戦のラウンド1行われている。
昨日勝ち上がったアマチュア選手が、プロ選手を相手にどんな戦いを見せてくれるか?が本日の
見所でもあり、選手にとっても勝負所。
そんな中・・・・。
昨日のプロトライアルを勝ち抜いた10人のアマチュア選手が素晴らしいパフォーマンスを披露!!!
プロの選手が敗れていくなか、続々と新たなプロ選手が生まれた。
だが、本戦ラウンド2はトッププロ32が待ち受けている。
果たして新たに生まれたプロ選手はJPSAトッププロ32人とどのような戦いを見せてくれるのか?
ジャパンプロサーフィンツアー2008ロングボード第1戦、初戦からとんでもない事になるかも
しれない。。。
明日ファイナルを迎える事になる「SURF★海大好きプロ」これは面白すぎる!
今からでの遅くない!
千倉海岸へ急げ!!!


第1日目/4月18日(金)
天候/暴風雨~曇り
サイズ/肩~頭
風/オン~オフ


台風並みの低気圧で激しい風雨の中、中止かと思われたがオフィシャル側の決断が奇跡を呼んだ。
プロトライアル<男子>が朝8:30からスタートを切った時点から波は、どんどん良くなり、雨も止み嘘のような良いコンディションになった。
本年度より、勝ち上がり方式になったプロトライアルは、92名がエントリー。
プロ本戦に進出できるのは10名。
そのうち何名がプロラウンド1を勝ち上がってプロ資格を得ることが出来るのか?
又、新設された女子は、35名がエントリー。
初代公認プロが何名誕生するか?
明日、全てが決まる!
波も期待できるぞ!
ぜひ皆さんも会場に足を運んで生ライブを感じてください。