JPSA

一般社団法人 日本プロサーフィン連盟

RESULT

ショートボード

ロングボード

プロトライアル
(ショートボード)

プロトライアル
(ロングボード)

【Surfing for all がんばろう日本!】
JPSAジャパンプロサーフィンツアー2019

ショートボード第1戦
 ガルーダ・インドネシア/旅工房
ムラサキプロ supported by 秀吉内装

  • 期  日/4月19日(金)~23日(火) ※プロトライアル同時開催
  • 会  場/バリ島クラマス
  • 特別協賛/株式会社ムラサキスポーツ
         株式会社旅工房
         ガルーダ・インドネシア航空
    協  賛/株式会社秀吉内装


  • <男子>ファイナリスト

  • <女子>ファイナリスト

  • 男子優勝:安井拓海

  • 女子優勝:宮坂麻衣子
<男子>
優勝/安井 拓海
2位/大橋 海人
3位/澤村 康生
4位/河谷 佐助
5位/高橋 健人
5位/小川 幸男
7位/和井田 理央
7位/仲村 拓久未
9位/塚本 勇太
9位/大野 修聖
9位/河村 海沙
9位/関口 真央
13位/鈴木 仁
13位/辻 裕次郎
13位/三浦 涼
13位/森 友二
<女子>
優勝/宮坂 麻衣子
2位/都築 虹帆
3位/庵原 美穂
4位/丸山 千朝
5位/野呂 玲花
5位/須田 那月
7位/鈴木 姫七
7位/渡辺 愛

<フレンドシップゲーム>
優勝/Dedi Santoso
2位/Mega Artana
3位/Agus Frimanto
4位/田中 英義

<プロ合格者>
岩見 天獅
松永 大輝
伊藤 ななみ
丸山 千朝

天候/晴れ
サイズ/胸、肩~頭セット頭オーバー
風/サイド
【Surfing for all がんばろう日本!】
JPSAジャパンプロサーフィンツアー2019 ショートボード第1戦
ガルーダ・インドネシア/旅工房 ムラサキプロ supported by 秀吉内装はファイナルデー。
天気は晴れ(早朝に小雨が降りました)風はやや強いサイド。波は胸~肩セット頭くらいだがこれからハイタイドに向けてサイズアップしてくるだろう。

まずはメンズのセミファイナルからスタート。
ヒート1は高橋健人、和井田理央、澤村康生、河谷佐助の4名。サイズの風とロータイドの影響で海面が乱れライディングが続かない難しい状況で、各選手ともあまり点数が伸びず苦労しているようだ。澤村が序盤に5.17を出し和井田と共に積極的に波に乗るが比較的じっくり波を選んでいる河谷佐助が4点台2本で中盤までヒートを引っ張る。その後も体制に大きな変化はなく後半へ進み高橋が4点台を出して追い上げるが河谷も5本目に5.37を出して突き放す。そして終了のホーンが鳴ったが、ヒート中にパドリングインターフェアがあったのではという審議に入り1位河谷、2位が澤村で確定しファイナルへ進んだ。

ヒート2は安井拓海、仲村拓久未、大橋海人、小川幸男の4名。やや長いウェイティングの後スタートしたヒート2。スタートして5分で大橋の2本と小川の1本でいずれも点数は低い。そして仲村も1本目に乗るがやはりすぐにプルアウト。安井の1本目は大きいカーヴィング系のマニューバーを2本入れて6.33をマークして1位に。安井は2本目に5.67を出してヒート半分経過時で1位に。大橋も積極的にのり5本目に5.17を出して2位に。安井はさらに3本目に7.83を出して独走。2位争いは大橋が7本目に4.87を出して1歩リード。小川と仲村はなかなか複数マニューバーが入れられない。その後順位に大きな変化はなく1位安井2位に大橋でファイナルへ。

コンテストスケジュールはバリ ジャパン フレンドシップマッチファイナルへ。
ファイナリストはMega Artana、Agus Frimanto、Dedi Santoso、田中英義の4名。
優勝はDedi Santoso、2位はMega Artana、3位Agus Frimantoそして4位は田中英義となった。

いよいよメンズファイナルへ
ファイナリストは河谷佐助、安井拓海、澤村康生、大橋海人の4名。
開始早々大橋が積極的に1本目を乗る。安井が1本目にエクセレントの8.00を出すと、すぐに大橋が2本目に縦へのキレのあるマニューバー2発で7.17を出しトップを走る。河谷も1本目に小ぶりながら3マニューバー入れるが4.40。安井が2本目に4.33を出して1位に!
15分経過時にビッグセットが入り安井と河谷が続けてテイクオフ。リップ後はボトムが無くなり落ちる感覚だが安井はまたもエクセレントの8..00で独走。大橋も6本目に6.17で追撃するが、3位4位はコンビネーションに追い込まれてしまう。結局安井の勢いを止められる選手はいなく今季初優勝となった。2位には大橋が入り、3位には初ファイナリストになり喜んでいた澤村で、4位は河谷という結果になった。

day4
天候/晴れ
サイズ/肩~頭セットダブル
風/微弱オフショア~オンショア
【Surfing for all がんばろう日本!】JPSAジャパンプロサーフィンツアー2019 ショートボード第1戦 ガルーダ・インドネシア/旅工房 ムラサキプロ supported by 秀吉内装はDAY4。

天気は晴れ、風は微弱なオフショア。波のサイズはロータイドで肩セット頭くらいだったが、ヒートが始まる7:30にはビッグスゥエルが届き始めダブルくらいのセットが入り始めた。海面は潮の動きもあり多少ヨレが入る難しいコンディションだ。
ヒート前にテストライドしていた、ジャッジチームも難しいとの判断でスタートを30分遅らせた。
少し潮がのりトップシードのエキサイティングなライディングが観られそうだ。

メンズラウンド4ヒート1は7:30から辻裕次郎、松岡慧斗、大橋海人、児玉椋の4名でスタート。積極的に大橋はライディングを重ね、辻は慎重に波を選んでライディングし1位と2位でラウンドアップ。ビッグウェイブで期待された松岡はじっくりセットの波のチューブ狙いで待ち、残り4分でファーストライドするが波が潰れチューブを抜けられず惜しくも敗退となった。

ヒート2はチューブに入れそうで入れない微妙なコンディションでボトムターンからの2マニューバーという感じでなかなかハイポイントが出ない。そんな中河村海沙が2本まとめトップをキープしていたがラストで6点台を出した塚本勇太が逆転し塚本と河村がラウンドアップ。

ヒート3は序盤小川幸男がリッピング重視でトップを走り、高橋健人がバックサイドリップでスプレーを飛ばし追いかける。中盤に金沢呂偉も2位に出てくるが、後半高橋が小川に並ぶがハイポイントで小川が1位、2位に高橋でヒート終了。

ヒート4はチューブを狙う選手が多く、田中英義、三浦涼、西修司は果敢に狙うが閉じてしまう。ここの波を知る和井田理央はリップからカーヴィング系を織り交ぜポイントを出しトップを走る。後半に三浦が3マニューバー入れて6.90を出して2位に上がりラストで西が5.40を出し2位に上がるが三浦がラストライドでさらに逆転し1位和井田、2位三浦で終了。

ヒート5は大野修聖が1本目に2マニューバーの5.33を出して有利にヒートを進め、前半は鈴木仁がリードし大野が続く。高橋秀平が2本目のチューブ狙いで閉じてしまい板を折るアクシデントで出遅れる。松本コアもチューブからカーヴィング狙いで行くがチューブへの入りが浅く点数は伸びず3位から抜けられない。高橋もチューブから1マニューバーへ行くが4.73と伸びず結局1位鈴木、2位大野でヒート終了。

ヒート6は前半小笠原由織と安井拓海がチューブからマニューバーへつなぎグッドスコアでスタートダッシュ。大澤伸幸は大きいラインのマニューバーでライディングを組み立てるがポイントは伸びず、森友二はチューブを狙いうまく抜けて出て6,40で2位に。安井は残り1分で乗った5本目でチューブからカーヴィングで今大会初の9点台、9.33のエクセレントを出して1位を決定的にした。2位には後半ポイントを揃えてきた森となった。

ヒート7は仲村拓久未がオープニング早々8.17のエクセレントを出してスタート!その後序盤は静かな状態となり中盤にビッグセットが入りヒートが動き出す。仲村が2本目に7.00を出しトップを走り、佐藤魁も2本目に7.40で追撃、高梨直人も深いボトムターンから縦へのリップで4.17をマーク。澤村康生も4本目に5.73を出して3位に上がり終了間際で2マニューバーのライディングで3.43を出して逆転2位となった。

ヒート8はオープニングライドで河谷佐助がインサイドまでマニューバーでつなぎ5.83を出す。その後関口真央が6.00と3.93で1位になると、川畑友吾はじっくり波を選ぶ。渡辺寛は残り5分で2位になるが、すぐに河谷が2本目にのり1位へジャンプアップ。結果河谷が1位、関口が2位でラウンドアップ。

続いてメンズQFへ
セットはダブルくらいが本数多く入るが速い波が多く大橋海人、塚本勇太、高橋健人も三浦涼も思うようなライディングができないようだ。そんな中でも大橋と塚本が5点台、4点台を出して1、2位へ。中盤高橋が縦への動きで5点台を2本まとめ1位へ、2位には三浦が入り3位の塚本はまだ1本のライドでニードは0.13、4位の大橋のニードは2.03の僅差。残り4分で大橋がチューブから1マニューバーで8.07で2位にジャンプアップし、1位高橋、2位大橋がセミファイナルへ進んだ。

ヒート2は和井田理央が1本目に3マニューバーで6.50を出し小川幸男、辻裕次郎がそれぞれ1本乗り追いかける前半戦。河村海沙が中盤に1本目に乗り6.73で2位に。残り5分で和井田が7.60を出して独走。残り4分で小川がチューブから2マニューバーで9.00のエクセレントを出して2位へ浮上。そして終了となり1位和井田、2位小川となった。

ヒート3は前半関口真央が2本のライドで1位になり、安井拓海が1本目で5.67を出して2位へ。鈴木仁と澤村康生は1点台のライドで伸びず。後半になり関口が5点台を出し逃げるが、澤村が3本目に4マニューバーの7.17を出し1位へ。残り時間わずかで関口がのり5.63で2位をキープするが、その後安井が深いボトムターンからキレのあるリップでスプレーを飛ばし3マニューバー入れ7.17を出して1位へジャンプアップして終了。1位安井、2澤村がセミファイナルへ。

ヒート4は大野修聖と森友二がまずライディングする。8分経過時で全員が1本目にのり河谷佐助が5.50、仲村拓久未が4.50をマーク。仲村が2本目に8.00のエクセレントを出しトップへ。その後河谷が2本目のライドで5.37をマークし2位へ。ラスト終了間際に大野がセットに乗るが波のトップで潰されて逆転のポイントはでず終了で仲村と河谷がセミファイナルへ。

ここでバリ ジャパン フレンドシップマッチのヒートへ移行。
ラウンド1ヒート1はMade Awan、Darma Yasa、Kadek Murtika、辻裕次郎、小嶋海生の5人。Darma YasaとKadek Murtikaがセミファイナルへ。

ヒート2はAgus Frimanto、Dedi Santoso、Eka Pebri、高橋健人、大澤伸幸の5人。Dedi SantosoとAgus Frimantoがラウンドアップ。

ヒート3はKoko Mitsua、Mega Artana,Tut Juliarta、田中英義、佐藤魁の5人。田中英義とMega Artanaがラウンドアップ。

ヒート4はIwayan Supra、Wayan Juniarta、Ketut Augus、河谷佐助、高梨直人の5人。Ketut Augusと河谷佐助がラウンドアップした。

セミファイナルヒート1は、Darma Yasa、Dedi Santoso、Mega Artana、河谷佐助の4人。Mega ArtanaとDedi Santosoがファイナルへ進んだ。

ヒート2はKadek Murtika、Agus Frimanto、田中英義、Ketut Augusの4人。Agus Frimantoと田中英義がファイナルへ進出。

明日は選手集合7:00です。ショートメンズファイナルの後はロングボード第1戦のプロトライアルとなります。


day3
天候/晴れ
サイズ/肩~頭
風/オフショア
【Surfing for all がんばろう日本!】JPSAジャパンプロサーフィンツアー2019 ショートボード第1戦 ガルーダ・インドネシア/旅工房 ムラサキプロ supported by 秀吉内装はDAY3。

天気は雲多い晴れ。風は良いオフショア。波のサイズはロータイドと重なり、肩セット頭くらいでクリーンなバレルもあるグッドコンディション。なんと早朝に火山灰が振り皆マスクを着用する日本ではあまり経験できない状態となった。

6時半にウィメンズのラウンド2からスタート。
ヒート1では1本目にスピードあるライディングで5.00を出してスタートダッシュした須田那月が6本目にも6.60をマークして1位、2位にはなかなか点数が伸びず本数を多く乗った都築虹帆が7本目にキレのあるマニューバーで5.70を出して2位で勝ち上がった。

ヒート2では伊藤ななみが苦労しながらも3点台を2本まとめて1位となり見事プロ公認を獲得した。2位には吉田雅南子が入った。

ヒート3では1週間前からバリ入りして準備をしていた宮坂麻衣子がキレのある大きいマニューバーでトータル13.17をマークし1位となり、2位にはラウンド1から勝ち上がってきた丸山千朝が入り見事プロ公認を獲得した。

ヒート4は波を選び3本のライドのみで2本まとめてきた大澤宥南が1位で、2位にはコンスタントに波に乗っていた江口彩花が入った。

続いてメンズのラウンド3へ進む。
ヒート1は全員湘南の河村海沙、大橋海人、小林直海、中川雅崇の4人。このヒートになるとセットは頭オーバーでバレルも形成されるクリーンで最高なコンディションとなり、開始早々セットが入り大橋がテイクオフからすぐバレルに包まれてマニューバーへつなぎ9.19のエクセレントを出し歓声が上がる。すぐ後に河村も乗り高さのある2マニューバーで5.17で大橋に続く。その後も大橋は波とのリズムも良く7点台のライディングを連発して1位で貫禄のラウンドアップ。2位には河村が入り湘南対決は終了。

ヒート2はこのヒート最高点をマークしたのは大音凛太だが、3本中6.00と5.33の2本をまとめた川俣海徳が1位になり、2位には児玉椋となった。

ヒート3は1本目に8.00のエクセレントを出してスタートダッシュした金澤呂偉がそのまま逃げ切り1位、2位には4点台を2本で三浦涼。

ヒート4はバリ在住の和井田理央が2本目に8.17のエクセレントを出し、リードし5本目にも8.07のエクセレントで突き放し1位でラウンドアップし、2位には2本のライドでラウンド1から勝ち上がってきている藤田彪成となった。

ヒート5はなかなかのクロスヒートとなり、オープニングウェイブで9.17のエクセレントを出した高橋秀平が2本目も5.33を出してトップ通過となったが、安井拓海と村田嵐が逆転の逆転でラストライドで決着がつき安井が2位で駒を進めた。

ヒート6はマニューバー合戦となるがなかなか点数は伸びず、僅差でヒートが動くことになったが終了間際に5.37を出した森友二が1位となり、やはりラストウェイブで5.03を出した鈴木仁が2位に食い込んだ。

ヒート7では波数はそこそこあったが皆、波を選び過ぎている感もあり、深いボトムターンからカービングで7点台を2本揃えた仲村拓久未がトップで通過し、2位には川畑友吾が入った。

ヒート8になると潮もだいぶのってきてセットは頭オーバーくらいとなり大きなマニューバーが見られるようになってきた。そんな中3本の数少ないライドでも6点台をマークした関口真央と、このヒート最多の6本に乗った澤村康生がトータル10点オーバーでラウンドアップした。

続いてウィメンズのラウンド3へ。
ここからはトップシードも出てくるので見応えのあるライディングに期待だ。サイズが上がってくると最初にチューブに入れないと押し出される感じで前に滑ってしまい1マニューバーしか入らず難しいが野呂玲花はバックサイドながら上手くボトムに降りてから上がりスナップしてカットバックを入れ5点台を2本まとめて1位となり、2位には大きめの波を狙い過ぎてマニューバーがなかなか入れられず苦労しながら後半に2本まとめた須田那月が入りこの2人がセミファイナルへ駒を進めた。

ヒート2では皆が波のチョイスに苦労していたようだが、ミドルサイズの波をうまく選んで都築虹帆が数マニューバー入れ1位となり、2位には点数が伸びず3点台2本で渡辺愛。

ヒート3は宮坂姉妹の同ヒート対決なり、オープニングライドは宮坂麻衣子が乗り4.50、1本目に鈴木姫七が6.00を出しリードするも、すぐに宮坂麻衣子もサイズのある2本目に乗りキレのある2マニューバーを入れ6.50をマークしトップへ。その後宮坂莉乙子と江口彩花もそれぞれ1本乗ったところで小康状態に。残り時間4分で鈴木がサイズのある波に乗りボトムターンからトップで当てさらにもう1マニューバー入れようとしたが前から重なる波に潰されてしまい3.27で逆転はできず。江口と宮坂莉乙子も2本目に乗るが点数は伸びずそのまま終了となった。

ヒート4はグラチャン経験者の庵原美穂が登場。プロ公認を獲得した丸山千朝の勢いはそのままで、1本目に大きめのセットに乗り2マニューバーで7.33をマークし、3本目も4.23でトップへ、一方庵原はじっくり波を選び2本のライディングで2位をキープし、平田夏帆も大澤宥南もなかなかマニューバーが決まらずそのまま終了。

ウィメンズのセミファイナルへコンテストは進み、その後ウィメンズのファイナルまでいくことに決定。
ウィメンズセミファイナルヒート1は、野呂玲花、都築虹帆、鈴木姫七、庵原美穂の4名。風は弱いオンショアに回り海面に少し影響が出ているがほぼ問題なし。オープニングライドは都築でボトムターンからトップアクションを入れるところで引っかかり2.33。続いて野呂も乗るがすぐ終了。そして庵原がサイズのある波に乗りボトムターンからカットバックを入れるところで引っかかり点数は伸びず。野呂が2本目にボトムから上がりリップした後引っかかるが4.10でトップに。その直後庵原がカーヴィング系でつないで乗りつなぎ6.17をマークし逆転。庵原は4本目もサイズのある波でリップからカーヴィング入れて5.17で2位以下を突き放す。残り2分で都築が乗り3.10を出して2位へ。そのまま順位が変わらず1位庵原、2位都築で終了。

ヒート2は宮坂麻衣子、丸山千朝、須田那月、渡辺愛の4名。オープニングは丸山が乗り4.83。須田も1本目に乗るがボトムターンのみで終了。そして宮坂の1本目がサイズのある波でボトムからのマニューバーを入れて6.67でトップに出る。丸山は1本目に4.83を出し追いかける。宮坂は2本目に3.40を出して10.07で1位で加速する。丸山、須田、渡辺もなかなかマニューバーが入らず3点台以上が出ず点数が伸びない。残り時間4分で須田が乗り5.70を出し追撃開始。ラスト終了のホーンと同時に須田がサイズのある波にテイクオフするが掘れてボトムがなくワイプアウトとなってしまい終了となった。1位は宮坂、2位はプロ公認を得たばかりの丸山となった。

いよいよウィメンズのファイナル。
ファイナリストは庵原美穂、宮坂麻衣子、都築虹帆、丸山千朝の4名。
25分ヒートでスタート。まずは丸山が積極的に1本目に乗り3.17、そして都築が続きボトムから上がりカービングを入れてフィニッシュし6.50でスタートダッシュ。そして宮坂が1本目に乗りボトムターンからリップしスープに捕まってしまうが4.10。庵原はじっくりと波を待ち1本目に乗るが思うようにマニューバーが入らず3.67と伸び悩む。宮坂は2本目に2キレのあるリッピングを2回入れ7.23をマークしトップへ。その後も宮坂は3本目に小ぶりながら4マニューバー入れ6.03を出してバックアップを塗り替え突き放す!まさに波に乗った宮坂を誰も止めることができず終了のホーンが鳴り宮坂麻衣子の優勝が決まった!

昨年の最終戦「仙台プロ」で初優勝を飾ったので、年をまたいで2戦連続の優勝!

day2
天候/晴れ
サイズ/肩~頭セットダブル
風/無風~オンショア
【Surfing for all がんばろう日本!】JPSAジャパンプロサーフィンツアー2019 ショートボード第1戦 ガルーダ・インドネシア/旅工房 ムラサキプロ supported by 秀吉内装はDAY2。

天気は晴れ、風は弱いオフショアで波のサイズは昨日よりサイズダウンしているが、肩~頭セットダブルくらいのクリーンなブレイクで、早朝はロータイドで、6:30からメンズのラウンド1ヒート1スタート。

ヒート1はトライアルを勝ち上がってきた選手がまずプロと対戦する壁。ヒート1では小林直海がスムースなライディングで1位通過し、トライアルからの本郷拓弥も2位でラウンドアップ。

ヒート2では1位に平原颯馬とAMシードの浦山斗希が2位でラウンドアップした。

ヒート3は綺麗にチューブをメイクしていた金澤呂偉と昨年プロ公認を獲得した種子島の須田喬士郎がラウンド2へ駒を進めた。

ヒート4は8.83のエクセレントを含む16.33をマークした和井田理央と8.00ポイントライドの藤田彪成がラウンドアップ。

ヒート5はベテランと言ってもいい深川達哉、そして野呂海利がラウンド2へ。

ヒート6は強化指定選手の森友二がキレのあるマニューバーを魅せ、田中透生も際どいところへのマニューバーで、ヒート7はスピードをのせてからのリッピングで小林桂とベテラン石崎孝行がチューブからのマニューバーでポイントを出し、ヒート8では澤村康生と加藤翔平がラウンド2へそれぞれ駒を進めた。

ラウンド2になると潮がのってきてサイズもアップ。
ヒート1では小林直海がみんながちょっと左で待つところを、やや右側へ位置してコンパクトな波でチューブ&マニューバーで点数を伸ばし1位に、2位には強化指定選手の大音凛太が入った。

ヒート2では潮が多くなってきているので、チューブになる波は減り、セットのサイズはさらに大きく。選手は深いボトムターンからマニューバーへつなぐライディングを意識しているようだが、テイクオフの位置が厳しくなかなか複数マニューバーを入れる選手は少ない。ここで3マニューバー入れるとポイントはかなり伸びているようで平原颯馬と中川雅崇がマニューバーをうまく入れラウンドアップ。

ヒート3では金沢呂偉がボトムターンからカービング系のマニューバーをキレよく複数入れ1位に、ヒート後半に藤田彪成がカービングからリップマニューバーへつなぎ2位でラウンド3へ駒を進めた。

この時間になると弱くオンショアが入ってくるが海面には影響が少なく比較的クリーンにヒートは進行していく。

ヒート4では田辺楠磨ライが1本目から5.23を出すとバリ在住の和井田理央もリッピングやカーヴィングで8.00のエクセレントでスタートダッシュし2本目も7.53を出し1位、田辺が2位でラウンドアップ。

ヒート5になるとほぼ満潮を迎え潮が止まっているのか、セット間隔がかなり長くなり肩くらいのサイズが多くなりインサイドでは左からの波が重なりマニューバーは入れづらくなってくる。深川達哉はじっくりサイズのある波を選び深いボトムターンからカーヴィングそしてリッピングへ繋ぎたいが左からの波に潰されてしまい点は伸びず。1本目にコンパクトな波でうまくまとめ5.83を出した高橋秀平と田中透生がラウンド3へ。

ヒート6はさらにセット間が長くなり割れる波もフェイスがなだらかで張りづらくマニューバーが入れづらいコンディションになってきた。ヒート後半にセットが入りグッドライディングを各選手が繰り出し、5.50と5.43と5点ライドを2本まとめた森友二が1位、最後のセットでこのヒートのベスト5.67ポイントを出した森下波瑠が2位でラウンドアップ。

ヒート7はセットがヒート中に2回入りマニューバー合戦となり、小林桂がスピードあるライディングで3マニューバー入れて6.00を出しトータル10.93で1位、久米大志が深いボトムターンから3マニューバーをうまく入れるライディングで2位に入った。

ヒート8はサイズのある波を選びマニューバーをきっちり入れ6.17と5.17を出した澤村康生とラウンド1から好調な石崎孝行がラウンド3へ進んだ。

メンズのラウンド2が終了したら、ウィメンズのラウンド1がスタート。
ヒート1のプロは西村いちごのみで、出原由佳子、八尋彩子、加藤志穂里のアマチュアでのエントリー。ヒートは西村が後半にうまく2本をまとめ1位、2位には加藤志穂里が入った。

ヒート2はアマチュアの伊藤ななみがしっかりレールを入れたサーフィンで4点台を2本出して1位、2位には川瀬新波となった。

ヒート3は肩~頭くらいのサイズが程よく入り、しっかりマニューバーが入る状態となり、宮坂麻衣子が深いボトムターンからスプレーを飛ばしたリップを入れポイントを出してウィメンズのここまでのヒートで唯一トータル10ポイントオーバーの11.77を出して1位通過、2位には江口彩花となった。

ヒート4は4点台と3点台をマークして岡田小夢希、2位は3点台を2本まとめて丸山千朝となった。

ここでDAY2のコンテストスケジュールは終了した。
明日の選手集合は6時でその後ファーストコールとなります。

明日は午前中のウネリは今日よりやや落ちるが午後に再び上がってくる予報。


day1
天候/晴れ
サイズ/頭~頭オーバー
風/無風~オンショア
【Surfing for all がんばろう日本!】JPSAジャパンプロサーフィンツアー2019 ショートボード第1戦 ガルーダ・インドネシア/旅工房 ムラサキプロ supported by 秀吉内装はDAY1スタート。

天気は晴れ、風は無風、波のサイズは昨日に続き、頭~セットは軽くダブルくらいのビッグウェーブとなり、まずはメンズのトライアルからスタート。
1ヒート15分でマキシマムウェーブはなし、ベスト2ウェーブでパドルアウトは5分前。
潮の上げに伴いセットはワイドなブレイクとなるが、小ぶりのキレた波をつかめばグッドライディングが可能。
ヒートが進むにつれ潮が多くなりチューブセクションもできてきた。
ヒート途中からキャリーブーをつけても良いというディレクター判断が下され、さらにジェットを沖に待機させサイズがあることへの対処がなされた。

ヒート4では松永大輝がトータル13.00ポイントを出してプロ公認を獲得した。
やはりサイズのある波にトライアル選手は多少苦労している感はあり、マニューバーを入れられず横へライドすることが多くなる、なかなかハイポイントが出ない。波もピークからホレる波と、フェイスが厚く張りづらい波がありチョイスも難しいところだ。
8時半になりヒート8が進行する頃にサイドの風が吹き始め10時半過ぎにやや強まるがなんとかコンディションに影響が少ない状態でトライアルラウンド2へ進行していく。
潮が止まりややサイズは落ち着いた感があり、ラウンド2になるとマニューバーをしっかり入れる選手が多くなってきた。ヒート7には岩見天獅が12.60ポイントを出し本日2人目のプロ公認を獲得した。

波は安定してあるので、ヒートは順調に進み、12時にはメンズトライアルラウンド3へ進む。
潮が少なくなりインサイドはバックウォッシュが入り始めたところでラウンド4を終了し本日の大会スケジュールは終了。
プロ公認を獲得できる12.00ポイントの壁は高くポイントでプロ公認を得た選手は2人のみ。
明日からの本戦に進めるラウンド4の各ヒート上位2名と3位の高得点者1名、計5名だが、ヒート1から本郷拓弥と多谷俊亮、ヒート2から福井滉東と古田龍之助が上がり、3位の高得点者で原田空雅が5人目となった。明日からはプロと対戦する事になり、ここを勝ち上がらないとプロ公認を得られない本当の戦いが始まる。

明日のDAY2は6時に選手集合でファーストコールとなる。