JPSA

一般社団法人 日本プロサーフィン連盟

RESULT

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プロトライアル
(ショートボード)

プロトライアル
(ロングボード)

【Surfing for all がんばろう日本!】
JPSAジャパンプロサーフィンツアー2019

ロングボード第2戦
 9GATES PRO CHIKURA

  • 期  日/5月25日(土)~26日(日) (予備日:27日) ※プロトライアル同時開催
  • 会  場/千葉県南房総市千倉海岸
  • 特別協賛/株式会社9GATES



会場風景

  • <男子>ファイナリスト

  • <女子>ファイナリスト

  • 男子優勝:堀井 哲

  • 女子優勝:小山みなみ
<大会結果>
<男子>
優勝/堀井 哲
2位/井上 鷹
3位/森 大騎
4位/増山 翔太
5位/西崎 公彦
5位/秋本 祥平
7位/畑 雄二
7位/塚本 将也
9位/ユージン ティール
9位/櫻岡 甲太
9位/鈴木 剛
9位/藤井 辰緒
13位/中井 晴
13位/喜納 元輝
13位/中山 祐樹
13位/江頭 慎吾
<女子>
優勝/小山 みなみ
2位/吉川 広夏
3位/小栗 瑞恵
4位/関口 海璃
5位/菅谷 裕美
5位/林 未来
7位/鈴木 由貴
7位/小髙 恵子


<プロ合格者>
真田 和斗

天候/晴れ
サイズ/膝~腿セット腰
風/オフショア
【Surfing for all がんばろう日本!】JPSAジャパンプロサーフィンツアー2019 ロングボード第2戦9GATES PRO CHIKURAは快晴のもとでのFINALDAY。

天気は快晴、風は微弱なオフショア、波はサイズダウンして膝~腿セット腰くらい。セットはダンパー気味の速いブレイクで朝満潮を迎え、その後ファイナルに向けて引き続ける潮回りだ。

6:00にファーストコールの後7:00にメンズのラウンド4ヒート1からスタート。このヒートには第1戦のバリで優勝した井上鷹がクレジット。昨年の最終戦から続いている連勝を狙うヤングガン。そして同じヒートにはこの大会と次戦太東大会のみハワイから一時帰国してスポット参戦の喜納元輝がいるのも注目だ!
結果は1位井上、2位に喜納と注目の2位人が揃ってラウンドアップ!

ヒート3付近になるとほぼ満潮となりセット間隔がかなり長く20分ヒートの中で2回くらい入るのがやっとなる感じで、キレた波を選ぶのもプライオリティーを含めて選手の技量となってくる。

ヒート4では塚本将也と中井晴の若手がうまくキレた波を掴みハングテンを入れてくるスピードのあるライディングで観客を沸かせた。
ほぼシード選手が順当に勝ち上がるがヒート7は江頭慎吾がトップ通過する健闘ラウンドとなった。

メンズラウンド4に続いてウィメンズのラウンド3へ進む。このヒートからトップシードが登場。今年初参戦の吉川広夏や小山みなみ等第1戦のファイナリストが注目される。
ヒート1では小山みなみと林未来が、ヒート2は菅谷裕美と小栗瑞恵がセミファイナルへ。ヒート3では吉川が徹底してノーズライドを繰り返し5点台を2本揃え1位に。2位には関口海璃が入り、ヒート4では小高恵子と鈴木由貴がラウンドアップし、結局全てのヒートレッドとホワイトが勝ち上がる順当なラウンドとなった。

メンズクォーターファイナルヒート1では、井上鷹が2本のライドで1位、2位は3位のユージン・ティールと接戦の末増山翔太、ヒート2堀井哲、塚本将也、ヒート3は森大騎、畑雄二の元グラチャン二人、ヒート4は秋本祥平と西崎公彦がそれぞれセミファイナルへ進んだ。

ウィメンズのセミファイナルは、2本目に小山みなみがうまく短いセクションにノーズを入れ5.00をマークしてリードし、関口海璃がそれを追い、菅谷裕美と鈴木由貴がじっくり波を選ぶ序盤の展開に。結局菅谷と鈴木に逆転できる波は来ないまま終了となり、小山と関口のファイナル進出が決まった。

潮がかなり少なくなってきたため、波の力がなくインサイドのダンパーブレイクが多くなりかなり厳しい状況に。
ヒート2は序盤は林未来がスタート良く1位を走り、吉川広夏が2位。小栗瑞恵と小高恵子は1点台のライドとなり苦戦する。中盤で吉川が1位へ上がると後半に3点台を2本さらに出して1位、2位には後半に2点台2本で逆転した小栗が入りファイナルへ進んだ。

メンズのセミファイナルヒート1は、好調井上鷹と今大会調子が良さそうな堀井哲、久しぶりの参戦となる畑雄二、そして西崎公彦の4人。ヒート折り返しまで井上が5点台をマークしリードするとそのまま終盤へ。熾烈な2位争いは堀井と畑が僅差の戦いへ。西崎が後半3位へ上がるが大きな順位は変わらず井上と堀井がファイナル進出となった。

ヒート2は森大騎、秋本祥平、増山翔太と塚本将也の4人。ファイナル常連組に増山がどう戦うか。かなり僅差でヒートが進み、増山が最後逆転で1位となり、2位には森が入った。

いよいよウィメンズのファイナル。25分ヒートで行われる。
ファイナリストは小山みなみ、吉川広夏、関口海璃と小栗瑞恵の4名。序盤は小栗が1本目に2.50でリードし、関口と小山が追い吉川はじっくりと波を選び乗りノーズを決める。10分を経過した時点で吉川がトップにいたが、小栗も2本目に形良いセットを選びノーズからマニューバーへつなぎ1位へ浮上。ヒート半分経過で小山が2位に上がり吉川と関口が3、4位に。吉川も果敢にノーズを入れて追うがフィニッシュが決まらず点数が伸びない。終盤吉川もノーズを引っ張り3.00を出して2位へ上がり追撃。終了間際に吉川と小栗が続いて波に乗りヒート終了のホーンが鳴った。しかし、逆転のライドにはならず小山みなみの優勝となった。

メンズファイナルは、井上鷹、増山翔太、堀井哲と森大騎の4名。ファイナルはゆっくりのスタートで、1本目に堀井が4.50を出してスタートダッシュ。それを井上がすぐにハングファイブからハングテンを入れ追うがあまり点数は伸びず逆転はできず残り5分。波のコンディションから思うように皆点数が伸びない。しかし、堀井だけは違った最後グーフィー方向への波を掴むとノーズからマニューバーへのコンビネーションを決め5.33を叩き出しトドメのライディングとなりそのまま終了のホーンが鳴り2014年のALL JAPAN PRO新島以来の優勝となった!


day1
天候/晴れ
サイズ/腰~腹セット胸
風/微弱オフショア~オンショア
【Surfing for all がんばろう日本!】JPSAジャパンプロサーフィンツアー2019 ロングボード第2戦9GATES PRO CHIKURAは千葉県千倉海岸でDAY1スタート。

天候は晴れ、波は腰~腹セットで胸くらいのブレイクで、風は微弱なオフショア。
7時20分にメンズトライアルから2バンク、15分ヒートでスタートし、ちょうど満潮となりキレ波も多くトライアルは順調に進んでいくが、集計コンピュータトラブルで遅延。
本日のヒートは全て2バンクで進行することになった。

メンズのトライアルラウンド1が終わる頃にはややオフショアが上がってくるが大きな影響はなくウィメンズのトライアルへ進む。

その後メンズのトライアルラウンド2へ進み15時前の干潮に向けて潮の引きが続きワイドなブレイクが目立つようになりやや小さめのキレた波を選べばポイントを出せるライディングとなっているようだ。

トライアルからの本戦出場13名が決まった。

いよいよメンズの本戦になるとユージン・ティール、吉川祐二、堀井哲などラウンド1とは思えないメンバーが名を連ね、速いブレイクに対応したライディングが多くなりトライアルから上がってきたリズムがある選手とクロスヒートが多くなってきた。さらにラウンド1にはハワイから一時帰国している喜納元輝がクレジットされ問題なく1位で通過した。

続いてウィメンズのラウンド1へ進む。ここでAMシードやトライアルからの勝ち上がり選手は全て敗退して本戦の壁の高さを感じさせた。
メンズラウンド2は全体的に下から勝ち上がってきた選手がラウンドアップする確率が高く、待ち受ける選手の戦い方の難しさを知る形になる。
潮が干潮になり高さは下がったがウネリの力が弱まり逆にワイドにならずノーズを入れられる張ったセクションが多くなってきた。この千倉海岸は潮の干潮でのブレイクコンディションの差が激しく、あまり前ヒートのライディングも参考にならないくらいだ。

メンズラウンド3はやや潮が上げに動きショルダーの張った波が出てきてポイント争いは激しくなってきた。
ヒート1ではユージン・ティールと岡田匡平の師弟対決や、ヒート2の喜納元輝と堀井哲のハイパフォーマンス対決や、ここ千倉に移住した吉川祐二と好調の武藤龍寿のヒートなど注目のヒートがたくさんあるが、何と言ってもラウンド3ヒート6に登場した真田和斗選手。プロトライアルから勝ち上がりこのヒートを勝ち上がるとプロ公認を獲得できる重要なヒートを見事1位でラウンドアップしプロ公認“を獲得した。

明日のDAY2も6:00集合でヒートはスタートする。
トップシード選手が続々登場するのでお楽しみに!

ライブ配信もあります