JPSA

一般社団法人 日本プロサーフィン連盟

RESULT

ショートボード

ロングボード

プロトライアル
(ショートボード)

プロトライアル
(ロングボード)

【Surfing for all がんばろう日本!】
JPSAジャパンプロサーフィンツアー2019

ロングボード第3戦
 太東ロングボードプロ

  • 期  日/6月1日(土)~2日(日) (予備日:3日) ※プロトライアル同時開催
  • 会  場/千葉県いすみ市太東ビーチ
  • 協  賛/株式会社9GATES



会場風景

  • <男子>ファイナリスト

  • <女子>ファイナリスト

  • 男子優勝:井上 鷹

  • 女子優勝:吉川広夏
<大会結果>
<男子>
優勝/井上 鷹
2位/秋本 祥平
3位/鈴木 剛
4位/森 大騎
5位/畑 雄二
5位/尾頭 信弘
7位/喜納 元輝
7位/西崎 公彦
9位/塚本 将也
9位/稗田 瞬
9位/藤井 辰緒
9位/増山 翔太
13位/畑 太樹
13位/櫻岡 甲太
13位/川上 聖斗
13位/梶原 裕太
<女子>
優勝/吉川 広夏
2位/小山 みなみ
3位/菅谷 裕美
4位/小髙 恵子
5位/佐久間 真美
5位/小林 恵理子
7位/関口 海璃
7位/橋本 梨花

<プロ合格者>
内村 喜章
川上 聖斗
佐藤 樹生
小林 恵理子
松下 歩

天候/曇り
サイズ/ヒザ~モモ
風/東風オンショア
【Surfing for all がんばろう日本!】JPSAジャパンプロサーフィンツアー2019ロングボード第3戦 太東ロングボードプロはファイナルデー。

7:00からメンズラウンド4よりスタート。
天気は雲多い晴れ、風は弱いオンショア、波のサイズはセット膝~腿。ポイントは昨日のBバンク(志田下より)を使用。

メンズラウンド4になるとトップシードが登場。
トップランカーがこの小波をどう料理するのか?一般サーファーにはとてもタメになるライディングが観れるハズ。
ヒート2では稗田瞬と川上聖斗の若手がノーズを綺麗に入れてマニューバーも入れコンビネーションで1、2でラウンドアップしてベテランを撃破する番狂わせ。
ヒート4では前回大会の優勝者堀井哲がクロスヒートの末破れる波乱が起きる。
ヒート5ではグラチャン経験者の地元森大騎がトップ通過するが2位には畑太樹が入る健闘を見せる。
ヒート8でも梶原裕太が2位に入る活躍を見せる。

続いてメンズのクォーターファイナルへ。
波はセット腿くらいで風はサイドに振りやや強めに吹くときもある状況で、この影響か少し波数が減った感じ。
ヒート1では井上鷹が6点台と5点台でまとめダントツ1位で、2位にはグラチャン経験者の畑雄二となった。
ヒート2はスポット参戦の喜納元輝がコンビネーションで2本をまとめ1位で通過し、2位には西崎公彦が入った。トライアルから勝ち上がった川上聖斗はここで敗退し快進撃が止まってしまった。
ヒート3は森大騎、鈴木剛は順当にラウンドアップし、ヒート4も秋本祥平、尾頭信広がラウンドアップ。

そしてウィメンズのセミフファイナルへ進む。
ヒート1は小山みなみ、菅谷裕美、関口海璃、佐久間真美の4名。開始から菅谷が4点台を2本マークしてトップを走り、小山がそれを追う展開で最後に小山が5.60をマークして逆転1位、2位には4点台2本の菅谷が入理、小山と菅谷がファイナルへ進んだ。

ヒート2は吉川広夏が巧みにノーズワークを入れて6.83をマークして独走すると、2位にはトライアルから勝ち上がった小林恵理子が、そして3位橋本梨花、4位小高恵子となるが、その小高が残り2分で3点台を2本揃え2位へジャンプアップ。その後順位変動はなく1位吉川、2位小高がファイナルへ。

メンズセミファイナルはヒート1、井上鷹、喜納元輝、鈴木剛、尾頭信広の4名。
オープニングライドは喜納が乗るがすぐプロアウト。井上が1本目に7.00をマークしてトップに出ると2位以下はクロスヒートになる。井上は5本目にも7.67を出して独走。2位争いに注目が集まる。尾頭が2本目に6.50を出すがバックアップが伸びず、鈴木も1本目に5.77を出し、ラストライドで5.17をマークして2位を勝ち取る。ファイナル進出は井上と鈴木となった。

ヒート2は森大騎、秋本祥平、畑雄二、西崎公彦の4名。
波数が減っているが、セットはキレた波があり、秋本は2本乗り2本とも4点台を揃え1位になり、2位には3本ライドした畑が追う。森と西崎は12分経過してまだ1本ずつのライド。残り5分で西崎、残り2分で森が2本目に乗り6.33をマークしてトップへジャンプアップ。そしてそのままヒート終了で、1位森、2位秋本がファイナルへ進出した。

ウィメンズのファイナルは、小山みなみ、吉川広夏、菅谷裕美、小高恵子の4名。
ヒートは25分になる。
菅谷が積極的に1本目に乗り、続いて吉川と小高が1本目のライド。小山はじっくり波を選ぶ。吉川が3、4本目に6点台と5点台を出してトップへ。2位には小山が一歩リードで、菅谷と小高も僅差で追う。しかし、2位以下は3~4点台しか出ていないのでハイポイントを出している吉川がかなりリード。左サイドで小高はノンプライオリティーで積極的に波に乗るが点数は伸びず。さらに吉川が6本目にしっかりとノーズライドを決めて6.60を出してさらに差を広げる。小山が5本目に小ぶりながらノーズと軽めに当て込みを入れ4.97、6本目にインサイドでハングファイブから一瞬テンを入れるが3.70と伸びず逆転はなく吉川の優勝が決まった!

いよいよ今大会の最終ヒートメンズファイナル。
ファイナリストは井上鷹、森大騎、鈴木剛、秋本祥平の4名。
オープニングライドは鈴木が乗り3.50、井上の1本目が4.50、秋本の1本目が4.23と皆まぁまぁの滑り出し。秋本が2本目に5.50を出して1位へ。そして井上の2本目が4.93で2位へつける。すると鈴木が5本目にノーズとコンビネーションで4.53を出しトップへ。すると秋本の4本目が高さのある波を選び長いノーズを入れ4.93を出し1位となるが、そのすぐ後に井上が7本目に乗り5.70を出して逆転1位へ上がりさらに8本目に6.83を出して逃げ切りを図る。ここで残り3分。秋本が高さのある波をキャッチしハングファイブからテンさらにファイブとライディングするが5.27とニードに届かず終了のホーンが鳴り、井上の優勝が決まった。

結果
メンズ
優勝:井上鷹、2位:秋本祥平、3位鈴木剛、4位森大騎

ウィメンズ
優勝:吉川広夏、2位:小山みなみ、3位:菅谷裕美、4位:小高恵子



day1
天候/曇り~晴れ
サイズ/膝セット腿
風/オンショア~サイドオンショア
【Surfing for all がんばろう日本!】JPSAジャパンプロサーフィンツアー2019ロングボード第3戦 太東ロングボードプロは千葉県いすみ市太東海岸でスタート。

天気は曇り、風は弱いオンショア、波のサイズは膝セットモモくらいで波数が少ないコンディション。

8時10分にメンズのトライアルからスタート。ダブルバンクで15分ヒートなのでいかに2本まとめるかが勝ち上がるカギとなる。なかなか点数が伸びないがトータルで8点以上出す選手が出はじめ7~8点が勝ち上がるラインとなりそうだ。トライアルラウンド3の各上位2名、計6名が本戦に出場できる。

その後メンズトライアルラウンド2へ進む。干潮を迎え少し潮止まり感があり波数がさらに減っているが、うまく各選手大きめの波を選びポイントを重ねていく。

続いてウィメンズのトライアルラウンド1へ進む。ウィメンズはラウンド2各上位2名、計4名が本戦に出場できる。やはりメンより波を掴むのに苦労しているようだが、本戦に出場できるのは小林恵理子、野田涼子、松下歩、岡村頼子となった。

トライアルラウンド3へ。ここで上位2位に入ると本戦に出場できる。結果、その6人は内村喜章、市川貴大、佐藤樹生、河本宏紀、酒井達矢、佐々木一浩。

メンズのラウンド1では、ヒート2に先週に続きスポット参戦の喜納元輝がクレジットされ余裕の1位通過。そのほかのヒートも1位はほぼレッドの選手という順当と言える結果になった。

ウィメンズのラウンド1へ進む。潮が多くなり難しいコンディションとなるが、果敢にノーズへ進みポイントを出す。ヒート1は橋本梨花、野田涼子、ヒート2は大池裕美子、小林恵理子、ヒート3は岡村頼子、中井真木子、ヒート4は佐久間真美、松下歩がそれぞれラウンドアップした。

メンズラウンド2になると小波でも安定したノーズライドを入れてくる選手が多く、ヒート3では喜納元輝は今大会最高点の6.93をマークする。

ウィメンズのラウンド2。トライアルからここを勝ち上がるとプロ公認を得られる。ヒート1の小林恵理子は2位でラウンドアップし見事プロ公認獲得!さらに、ヒート3では松下歩が1位でラウンドアップして今大会2人目のプロ公認獲得となった。

メンズのラウンド3では潮がほぼ満潮となり逆に少しショルダーの張った波が増えてきたようだ。そんな中ヒート1の内村喜章と川上聖斗が1、2フィニッシュとなり2人揃ってプロ公認を獲得した!
そしてヒート6の佐藤樹生も2位に入り見事プロ公認を獲得した。

そしてウィメンズのラウンド3へ。
トップシードが登場するこのラウンドヒート1には千倉大会で優勝した小山みなみがクレジット。ヒート2では菅谷裕美と小栗瑞恵がトライアルから勝ち上がった小林恵理子を迎へ撃つ。小山はノーズライドを繰り返し入れこの大会最高得点の7.00ポイントを叩き出しトップ通過。ヒート2は菅谷が1位となった。
ヒート3は吉川広夏がクレジットされうまくショルダーの張った波を選んでノーズライドを繰り返し7点台、5点台を2本まとめトップでラウンドアップ。ヒート4では小高恵子が3点台を2本まとめ1位で勝ち上がった。

明日はいよいよファイナルデー。
年間試合の折り返しの大会の重要な優勝者が決定する。

明日の選手集合は6:00となります。
ライブ配信も行いますのでファイナルデーもお楽しみに!