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2022プロトライアル鴨川ショートボード第1戦DAY1リポート

2022プロトライアル鴨川ショートボード第1戦DAY1リポート

【Surfing for all がんばろう日本!】

JPSAジャパンプロサーフィンツアー2022 プロトライアルショートボード第1戦は、3月5日(土)より千葉県鴨川市東条海岸(マルキポイント)でDay1スタート。

今年も新型コロナウィルスへの対策として、検温、抗体検査、エリア分等を実施しての開催となった。

Photo:R.Uchiyama
Photo:R.Uchiyama
Photo:R.Uchiyama

天気は晴れ、波は早朝の段階で潮が多く割れづらい状態で、潮が引きに向かうのを待ってスタート。

うねりは南西うねりになり、風は徐々に南西風が強まりコンディションに影響が出てきたが、風波で波数は増えてきた。

今年はプロトライアルの方式が変わり1ヒート15分で上位2人が次のラウンドで勝ち上がり、トライアルラウンド4の各上位2名(計8名)が前半戦(新島大会まで)の出場権が得られることになる大事なトライアル。 そして、トライアルヒート中、1ウェイブで7点、もしくはベスト2スコアで11点以上を出した選手は公認プロ資格が与えられる。

NSAで好成績を収めている注目選手や、過去にプロ公認を獲得しても登録していなかったような実力者が揃って登場。

風波うねりで波が小さめということもあり、1ライディングで高得点を出すのは難しい状況で、まずは確実にラウンドアップすることが求められる。

まずはメンズからスタート。

ヒート3の大場玲遥選手 Photo:R.Uchiyama
ヒート5の小濃来波選手 Photo:R.Uchiyama
ヒート8の平坂光遵選手 Photo:R.Uchiyama

トライアルラウンド1ヒート8を終わった時点での最高得点は、ヒート5の小濃来波選手のトータル8.70となりトータルで11点、ワンライドで7点の公認プロ資格獲得者はまだ出ない。

ヒート11加藤浩大選手 Photo:R.Uchiyama

さらに風が強まり当て込むセクションができ徐々にポイントも伸びはじめ、トライアルラウンドヒート15終了時点での1ウェイブのハイスコアはヒート15の辻雄大選手の6.67となる。そのヒート15には、地元鴨川の小川直久プロの息子である小川拓也選手が出場するが惜しくも敗退となった。

ヒート15の辻雄大選手 Photo:R.Uchiyama
小川拓也選手 Photo:R.Uchiyama

ヒート17ではロングボードの公認プロでもある石井乃亜選手と以前プロ公認資格を獲得したが登録せずQSを回っていた新井洋人選手の実力者が二人エントリー。新井選手は予想通り落ち着いてヒートをメイクし、本日初のトータル10点越えでラウンドアップし、2位にも石井選手となりラウンド2へ。

ヒート17の新井洋人選手 Photo:R.Uchiyama
ヒート17の石井乃亜選手 Photo:R.Uchiyama
ヒート23の飯田素宇選手 Photo:R.Uchiyama
ヒート25の渡邊壱孔選手 Photo:R.Uchiyama

ヒート26の長沢侑磨選手は、風波のショルダーの短いセクションにキレのあるマニューバーを入れ込み、トータル11.17をマークして見事今プロトライアル初のプロ公認資格を獲得した。

ヒート26の長沢侑磨選手 Photo:R.Uchiyama
プロ公認資格を獲得した長沢侑磨選手 Photo:R.Uchiyama

さらにヒート27では田邑星斗選手がヒート終了間際のラストウェイブでワンライドで7.00を出しプロ公認資格を獲得。

ヒート27の田邑星斗選手 Photo:R.Uchiyama
プロ公認資格を獲得した田邑星斗選手 Photo:R.Uchiyama

続いて、ウィメンズのプロトライアルへ。

トライアルラウンドヒート2には、プロロングボーダー松山欣則を父にもつ松山黎音選手がクレジットされ見事1位でラウンドアップ。サポートで来場していた松山プロは「あー良かった、一安心」と笑顔を見せ会場を後にした。

ヒート3の畑ハイネ選手 Photo:R.Uchiyama

ヒート5では芳田花瑚選手は風がさらに強まり流れもキツくなっているかなで、10.94を出し、本日ウィメンズのトータルハイスコアをマークしラウンドアップした。

ヒート5の芳田花瑚選手 Photo:R.Uchiyama
ヒート4の飯塚美空選手 Photo:R.Uchiyama

ここで本日の予定スケジュール終了となり、明日DAY2となる。