さわかみ

プロトライアルショートボード第2戦日向トライアルDay1

プロトライアルショートボード第2戦日向トライアルDay1

【Surfing for all がんばろう日本!】
JPSA2022 さわかみ Japan Pro Surfing Tour プロトライアルショートボード第2戦日向トライアルは宮崎県日向市お倉ヶ浜サーフポイントで6:30よりショートボードDAY1スタート。

天気は早朝は雨だったが、ヒートが始まることには晴れ間が出てきた。風は弱いサイドオフショア。波はモモ〜コシくらいで小さめだが東うねりが届き昨日よりはサイズも安定している。セットはダンパー気味となるが形良い波も出てきたのでどこまでポイントを伸ばせるか。

まずは選手のコロナ感染対策として、体温計測や抗原検査から始まる。

メンズプロトライアル1からスタート。

トライアル4の上位2名、計8名は2022年度プロ本戦の後半戦にAMシードとして出場することができ、ヒート中1ウェイブで7点、ベスト2ウェイブでトータル11点以上出すとプロ公認資格が与えられる。

ヒート2の斎藤祐太朗がトータル10.50で、11点に僅か届かず惜しいヒートとなるがトップ通過となる。

ヒート5は安室弦が1位、安藤竜太が2位でラウンドアップ。

ヒート7には五十嵐キアヌがクレジット。ヒート前に「小さいけど形良さそうで良いライディングができそう」と言っていた五十嵐だが、言葉通り1本目から5.15をマークし、2本目に5.65でトータル10.80で惜しいが1位でラウンドアップ。

五十嵐キアヌ

ヒート8には今回はプロ公認を獲得したい大場玲遥がクレジット。スケートもこなす彼のライディングは安定しているがなかなかポイントは伸びず苦戦するが1位でラウンドアップ。

ヒート9には小川直久プロの息子小川拓也がクレジットされるが惜しくも4位敗退。

ヒート10では辻雄大が5.50と5.20の2本を揃え10.70で11点台には届かないが1位でラウンドアップ。

ヒート12では浦山哲也プロの息子浦山斗希がクレジットされ、2位でラウンドアップしラウンド2に期待がかかる。

ヒート13では森大斗がトータル11.00を出して今回初めてのプロ公認資格を獲得。森は豊浜をホームにし4回目にして合格した高校生。おめでとう!

森大斗
プロ公認資格を獲得した森大斗、おめでとう

ヒート17にはロングのプロでもある石井乃亜がクレジット。大柄の石井には力のない小波は一番の敵になるようでポイントメイクに苦戦するが1位でラウンドアップ。

石井乃亜

ヒート22は注目の渡邊壱孔、大橋海人プロの弟大橋茅人がクレジット。渡邊は1本目に6.00を出してリードし2本目に4.65を出して10.65。その後トータル11点を狙うが点数が伸びずヒート終了。渡邊が1位、2位に大橋が入り二人揃ってランドアップした。

渡邊壱孔
大橋茅人

ヒート28は川畑永芯がクレジットされ、ヒートはクロスヒートとなり、結果、1位築島拓海が7.70、2位寺田文太が7.40、川畑が7.20、栗城将太郎が5.35のかなり僅差で築島と寺田がラウンドアップ。

メンズヒート31は3人ヒートだったが、1人キャンセルとなり2人ヒートになったので自動ラウンドアップとなり、本日のメンズのヒートは終了。

ここからウィメンズのトライアルラウンド1へ。

トライアル4の上位2名、計4名は2022年度プロ本戦の後半戦にAMシードとして出場することができ、ヒート中1ウェイブで7点、ベスト2ウェイブでトータル11点以上出すとプロ公認資格が与えられる。

ヒート1はかなりクロスヒートになり、僅差の中で4人が入れ替わりでトップに立ち、結果、吉川ちえみが1位、2位に山本優香がラウンドアップとなった。

山本優香

ヒート2は清水心春が5.25ポイントをマークしてトータル9.75で1位通過となり、ヒート3では新井洋人プロのコーチングを受ける双子の清水ひなのがトータル8.05で1位のランドアップ。

ヒート5には清水ひなのと双子の姉妹、清水ひなたがクレジットされ、八尋彩子も登場。清水は1、2本と積極的に乗りトップへ。皆2本を乗ったところで八尋が2位で清水を追う。清水は着実にポイントを重ねトップで終了。2位には八尋が入った。

ヒート6を終了したところで、本日の全スケジュール消化。

明日はショートの続きヒートからスタートし、ロングボードのプロトライアルに進む予定。