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2022ショートボード第3戦 さわかみ杯DAY1リポート

2022ショートボード第3戦 さわかみ杯DAY1リポート

【Surfing for all がんばろう日本!】
JPSA2022 さわかみ Japan Pro Surfing Tour ショートボード第3戦

第26回茨城サーフィンクラシック さわかみ杯は、茨城県東茨城郡大洗町 磯場ポイントでDAY1。

天気は曇り、風は無風で霧がかかっている状況。うねりは弱いが潮が少なく割れやすい状況で、モモ〜コシくらい。

今大会も抗原検査等のコロナ感染予防をしっかりして開催となる。

今回も会場にスタンバイしている医療チームCURE

7:00よりメンズラウンド1からスタート。

ヒート1にはローカルの飛田剛がクレジット。小松凛輝と松永健新との3名ヒート。松永が3本目に4.50を出してトップになるが小松もトータルで松永に並ぶがハイスコアで松永有利。飛田は3.80と3.45でなかなかポイントが伸びず3位に位置し後半へ。残り1分で小松が逆転し1位へ上がりヒート終了。飛田はこのヒートをもって現役終了を宣言。20年間お疲れ様でした。

飛田剛 Photo:R.Uchiyama
小松凛輝 Photo:R.Uchiyama
松永健新 Photo:R.Uchiyama
ツアーから退く飛田剛プロ お疲れ様でした! Photo:R.Uchiyama

ヒート2にはローカルシードで伊藤匠汰がクレジットされ、大住唯斗と三佐川武瑠のAMシードの3名。三佐川が1本目に4.00を出してリードすると、 バックアップも3.60を出してトップを走る。伊藤も後半4.10と3.15を出して追いかけるが届かずヒート終了。1位三佐川、2位伊藤となった。

三佐川武瑠 Photo:R.Uchiyama
伊藤匠汰 Photo:R.Uchiyama

続いてウィメンズラウンド1へ。

ヒート1は、江口彩花、松永莉奈と丸山千朝の3名。

各選手1本乗ったところで松永が3.10、丸山が2.75、江口が1.20でやや松永がリード。松永は3本目に4.00を出してトップを伸ばし、丸山は4、5本目に3.35、3.60で追いかける。後半に丸山が3.65を出してトップへ出る。松永が5本目に3.25を出して逆転1位となりヒート終了。

松永莉奈 Photo:R.Uchiyama
丸山千朝 Photo:R.Uchiyama

ヒート2は岡田少夢希、大澤宥南と清水ひなのとローカルシードの谷川琴音の4名。

前半は皆1点台のライディングでヒートは進み、中盤に岡田が3.00を出し、清水も3本目に3.50、5本目に3.10を出してトップへ。大澤も3本目に2.60、4本目に3.15を出して一時トップへ立つが清水が6本目に3.30を出して逆転され2位へ。そして岡田が残り3分で2.80を出して2位へ上がると、大沢が3.75を出して1位へ上がる。さらに清水が7本目に6.00を出してトップに返り咲きヒート終了。後半展開の早いヒートとなったが2位は大澤となった。

清水ひなの Photo:R.Uchiyama
大澤宥南 Photo:R.Uchiyama
LAシードの谷川琴音 Photo:R.Uchiyama

メンズラウンド2へ。

ヒート1は加藤嵐、茨城の高梨直人、軽部太氣と松永健新の4名。

まずは軽部と松永がライディングし、加藤と高梨も続き高梨が2マニューバー入れ4.00を出してややリード。軽部が2本目に3.10を出して2位となり、加藤も2本目に3.50を出して追いかける。松永は1、2本となかなかポイントが伸びず、加藤が3本目に3.35を出して高梨を逆転。松永が3、4本目に3.55、3.65を出して2位へ上がり、高梨のニードが3.20だが逆転のライドは出ずヒート終了。

加藤嵐 Photo:R.Uchiyama
松永健新 Photo:R.Uchiyama
惜しくも敗退、高梨直人 Photo:R.Uchiyama

ヒート2は怪我から久しぶりに参戦の須田喬士郎がクレジット。和氣匠太朗、佐藤魁と内藤遥の4名ヒート。

スタートは内藤が飛び出し、佐藤と須田が追う。和氣はやや出遅れてしまう。須田は5本目に5.75を出しトップへ。2位は内藤で3位佐藤のニードは2.95。和氣のニードは4.80。和氣が6本目に6.10を出して2位へジャンプ。内藤と佐藤がライディングするが3.30で届かずヒート終了。1位須田、2位和氣。

須田喬士郎 Photo:R.Uchiyama
DAY1最高ポイント6.10を出した和氣匠太朗 Photo:R.Uchiyama

ヒート6は岡村晃友、竹内克斗、茨城の石崎孝行とローカルシードの伊藤匠汰。

オープニングは竹内が乗り2.60、続いて2本目も乗り2.70でヒートを引っ張る。岡村が1本目に3.50で2位につける。石崎と伊藤はポイントが伸びず3位、4位に。竹内は積極的に乗り4本目に3.10を出すが、岡村が2本目に3.45を出して1位へ上がる。石崎は2本目に3.80を出して2位へ上がり残り時間6分。そして石崎は3本目に3.55を出してトップへ。竹内も9本目に3.30を出すがアップできずヒート終了。1位石崎、2位岡村となった。

茨城勢で唯一勝ち上がった石崎孝行 Photo:R.Uchiyama
岡村晃友 Photo:R.Uchiyama

ヒート7は2016年今大会の優勝者善家尚史がクレジット。小笠原由織、安藤弘之進と三佐川武瑠の4名。

小笠原が1本目から1位に出てヒートを作り、三佐川が1本目に3.25を出すが小笠原が4本目にエアーリバースで4.50を出してトップを守る。善家は波を絞っているようで、1本目に3.10を出して波を待つ。2本目に2.80を出して2位へ上がり3本目を待つ。小笠原は5本目に6.00を出して差を広げる。善家も3本目に3.20を出して2位をキープ。安藤のニードは3.00、三佐川のニードは3.05と逆転を狙う。安藤が6本目に3.05を出して2位へ上がる。三佐川が7本目に3.20を出して善家のニードは3.26。そして善家のラストウェイブが3.55で2位へ上がりヒート終了。1位小笠原、2位善家で終了。

小笠原由織 Photo:R.Uchiyama

ヒート9は小川幸男、関口真央、岡野漣と篠崎倫太朗の4名。

小川が1本目に3.65を出して、岡野も1本目に乗り4.35、そして関口も1本目が4.00となりヒートが動き始める。関口は3本目に3マニューバー入れ5.00で1位へ。関口は4本目にも4.90を出して差を広げ、2位争いが熾烈となる。岡野が2本目に3.00を出すが、小川が3本目に4.15を出して2位を守りヒート終了。1位関口、2位にベテラン小川となった。

関口真央 Photo:R.Uchiyama
小川幸男 Photo:R.Uchiyama

ヒート12は、田中透生、佐藤利希と藤沼佳太郎の4名。

各選手1本目のライディングは2点台で画角なスタート。佐藤が3本目に5.00を出してリード。田中も2本目に4.50を出して追いかける。佐藤は5本目に4.70、6本目に5.35を出して逃げる。田中もバックアップを伸ばし追いかける。藤沼もラストウェイブで攻めるが3.05で届かず1位佐藤、2位田中となった。

佐藤利希 Photo:R.Uchiyama
田中透生 Photo:R.Uchiyama

続いてウィメンズラウンド2へ。

ヒート1は大村奈央、伊藤ななみ、松永莉奈と大澤宥南。

伊藤が1本目から3.40を出してヒートを引っ張り、大村が2.75で追う展開。松永も2.35で続き、大澤がゆっくりスタート。大村が2本目に3.85を出してトップへ。大村は4本目に4.50を出して差を広げる。結局最後まで順位が変わらず2位は伊藤となった。

大村奈央 Photo:R.Uchiyama
伊藤ななみ Photo:R.Uchiyama

ヒート3は須田那月、高橋みなと、澤田七奈緒と馬庭彩。

各選手1本目のライディングは1点台で互角なスタートで、そこから澤田が次々波に乗りトップへ。須田は3本目に5.00を出してトップへ出ると、高橋が2本目に4.00を出して2位へ出て、3本目に3.05で1位へ上がるが、須田が直ぐに4本目に乗り逆転。馬庭が7本目に5.35を出して2位へ上がり、高橋のニードは4.01。ラストウェイブに高橋が乗るが届かず1位須田、2位馬庭となってヒート終了。

須田那月 Photo:R.Uchiyama
馬庭彩 Photo:R.Uchiyama

ウィメンズラウンド2ヒート4が終わった時点でDAY1終了。